昭和 4年 |
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御大典記念事業として発足 |
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10年 |
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仏教保育協会保母養成所 開設(現 宝仙短大) |
25年 |
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第1回全国仏教保育大会(山梨 身延山 久遠寺) |
35年 |
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仏教保育三綱領 発表 |
37年 |
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第7回全国仏教保育大会(和歌山 高野山) 「いかせいのち」の童像を建立→ |
40年 |
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ほとけの子 創刊 |
42年 |
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こどものくに(ひまわり版) 創刊
出席ノート 刊行 |
43年 |
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仏教保育カリキュラム 創刊
第10回全国仏教保育大会(愛知 愛知学院大学) |
44年 |
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社団法人 認可 |
47年 |
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学校教育法102条撤廃案が提案される→反対陳情をし継続審議に持ち込む |
48年 |
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こどものくに(チューリップ版) 創刊 |
52年 |
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インド菩提樹学園 創立 |
54年 |
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菩提樹学園運営基金強化運動を展開 |
55年 |
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生命尊重の保育推進を図る国民運動を提唱する
宗法立幼保の運営に関する要望書を文部大臣に手渡す
第1回「持田賞」授与(仏教保育研究表彰−第16回全国仏教保育大会時) |
56年 |
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毎月8日を「生命尊重の日」として設定し標語・歌詞を募集
標語「伝えよう 生命の尊さ ほとけの心」決定
宗教法人立保育所の運営に関する請願の書名運動を展開 |
57年 |
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インド菩提樹学園創立5周年記念法要を厳修 |
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58年 |
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生命尊重募金500万円を「アジアと子どもたちにきれいな水を」運動に協賛しユニセフに寄託 |
59年 |
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ぶっぽ文庫8巻 刊行 |
60年 |
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東仏保第28回「釈尊成道を祝う幼児と母の集い」の際、「世界の子どもたちのために」500万円をユニセフに寄託
仏教保育内容総論 刊行 |
62年 |
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こどものくに(たんぽぽ版) 創刊
「宗教教育振興についての要望書」を岡本臨教審会長に提出
インド菩提樹学園10周年記念法要を厳修 |
63年 |
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仏教保育振興国会議員懇話会を設立 会長に海部俊樹先生 第20回全国仏教保育大会(東京 駒沢大学ほか)
同大会時800万円をユニセフに寄託 |
平成元年 |
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「古屋賞」設定(支部活動表彰) |
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2年 |
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仏教保育カリキュラム別冊 年令別カリキュラム 刊行 |
3年 |
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仏教保育カリキュラム別冊 実践例集 刊行 |
4年 |
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インド菩提樹学園15周年記念法要を厳修
インド共和国前文部大臣(現工業大臣)を訪問し、インドの子ども達へ1,500万ルピー(邦貨約500万円)を贈る
カンボジア国のユニセフ特別代表部を訪問し、カンボジアの子ども達の幸福を願って1万ドルを贈る
仏教保育カリキュラム別冊 保育資料集 刊行 |
5年 |
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仏教保育カリキュラム別冊 保育表現資料集 刊行
北海道南西沖地震救援義援金を全会員より募り450万円を日本赤十字社に寄託 |
6年 |
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平成5年の北海道南西沖地震救援に対し厚生大臣より感謝状をうける
インド南部に発生した地震の救援金として500万円をインド駐日大使に寄託 |
7年 |
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平成6年度生命尊重募金500万円を兵庫支部へ震災見舞い金として贈る
月刊仏教保育カリキュラム 新装刊
全国から寄せられた義援金1,000万円を被災の激しい兵庫支部18園に配分
「ほとけの子」刊行30年に因み、全会員に年5回(花まつり・お盆・秋彼岸・成道会・涅槃会号)配布を決定
掛け図おしゃかさま 刊行 |
8年 |
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平成7年度生命尊重募金500万円を兵庫支部へ震災復旧資金として贈る
インド菩提樹学園に2名の保育指導員を派遣する(10月〜翌年3月) |
9年 |
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各宗派保育連盟との代表者会議を開く
仏教保育紙芝居 刊行
「こどものくに」創刊30周年・インド菩提樹学園創立20周年記念式典 |
10年 |
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7月 |
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第25回全国仏教保育大会(大阪 リーガロイヤルホテルほか) |
11年 |
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11月 |
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日本仏教保育協会創立70周年・社団法人化30周年記念式典(於 帝国ホテル) |
12年 |
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5月 |
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大谷光照名誉会長御退任、藤堂恭俊名誉会長御就任 |
11月 |
支部長会議席上 愛知支部へ300万円を集中豪雨見舞として贈る |
12月 |
藤堂恭俊名誉会長御遷化 |
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13年 |
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2月 |
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インド地震の見舞100万円を日本赤十字社に寄託 |
14年 |
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1月 |
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成田有恒名誉会長御就任
就任式席上にて三宅島とアフガニスタンの子ども達に各200万円、テロ惨禍アメリカ・ニューヨークへ100万円を日本赤十字社に寄託 |
7月 |
第27回全国仏教保育大会(千葉 成田山新勝寺ほか) |
12月 |
菩提樹学園創立25周年記念式典
菩提樹学園園舎増築費用300万円を贈る |
15年 |
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5月 |
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事務所改修 |
9月 |
仏教教育研究会発足 |
16年 |
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2月 |
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「わかりやすい仏教保育総論」発刊 |
7月 |
第28回全国仏教保育大会(滋賀 滋賀県立文化産業交流会館・長浜ロイヤルホテル・長浜文教短期大学) |
11月 |
410万円義援金として日本赤十字社及びアーユスに250万円寄託
新潟中越地震被害甚大加盟園へ160万円 |
12月 |
300万円(義援金150万円・生命尊重募金150万円)スマトラ沖地震義援金として日本赤十字社に寄託 |
17年 |
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10月 |
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パキスタン地震義援金30万円を日本赤十字社に寄託 |
18年 |
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6月 |
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ジャワ島中部地震義援金30万円を日本赤十字社に寄託 |
7月 |
第29回全国仏教保育大会(茨城 つくば国際会議場) |
19年 |
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10月 |
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新潟中越沖地震義援金50万円を日本赤十字社に寄託 |
20年 |
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7月 |
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ミャンマー大型サイクロン救援金30万円を全日本仏教会に寄託
中国四川省地震救援金30万円を仏教NGOネットワークに寄託 |
8月 |
第30回全国仏教保育大会(宮城 仙台国際センター・聖和学園短期大学)
「仏教保育なるほど12か月」仏教保育資料集 発刊 |
9月 |
岩手・宮城内陸地震義援金85,316円を日本赤十字社に寄託
成田有恒名誉会長御遷化 |
11月 |
日本仏教保育協会創立80周年、社団化40周年を祝う記念式典を開く(東京帝国ホテル) |
21年 |
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5月 |
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八木季生名誉会長御就任 |
10月 |
サモア地震義援金20万円を日赤に寄託
スマトラ沖地震義援金20万円を日赤に寄託 |
22年 |
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2月 |
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ハイチ大地震義援金30万円を日赤に寄託 |
3月 |
チリ大地震義援金30万円を日赤に寄託 |
7月 |
第31回全国仏教保育大会(福岡)
同大会時、宮崎県に口蹄疫義援金30万円を贈る |
9月 |
パキスタン洪水義援金30万円を日赤に寄託 |
10月 |
将来検討委員会発足 |
23年 |
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3月 |
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11日に発生した東日本大震災の義援金をHPで募る
被災地の加盟園に対し被災状況調査を行う |
5月 |
東日本大震災義援金100万円(生命尊重募金より)を日赤に寄託
日仏保キャラクター・ロゴマーク決定 |
6月 |
東日本大震災義援金100万円を全日本仏教協会に寄託
全加盟園に年会費免除申請の文書を送付し申請を受け付ける
福島の全加盟園(8園)に線量計を贈る |
7月 |
全国より寄せられた義援金と生命尊重募金をあわせて1,800万円を被災園に配布する |
24年 |
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3月 |
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内閣府より公益社団法人に認定される 東日本大震災被災地の加盟園に対し会費免除申請を受け付ける |
4月1日 |
公益社団法人へ移行、設立 |
5月 |
公益社団法人移行設立記念祝賀会開催
東日本大震災被災地の加盟園に対し会費免除申請を受け付ける |
8月 |
第32回全国仏教保育大会(栃木) |
10月 |
上村映雄理事長遷化
関岡俊二師理事長就任 |
25年 |
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1月 |
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上村映雄前理事長お別れの会開催
菩提樹学園創立35周年記念法要を厳修
菩提樹学園へ記念品贈呈 |
3月 |
義援金250万円を被災地に配布 |
5月 |
理事長関岡俊二師退任 緑谷一雄師就任
東日本大震災被災地の加盟園に対し会費免除申請を受け付ける
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