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1.趣 2.対 1.趣 3.内 4.募集要領2.対 3.募集要領1.対 2.募集要領3.募集園数4.応募先5.募集締切1.募集2.対象◯ パワーポイント等機材についてもできる限り対応◯ その他、詳細は発表園に対し、日仏保事務局より◯ 園名・代表者名・所在地・電話番号を記入した第37回全国仏教保育埼玉大会令和6年7月26日(2日目)分科会第5分科会乳幼児期から始まる持続可能な社会の創り手を育てる教育 (ESD)の実践事例を発表してください。いたします。◯発表原稿はA4サイズ1枚。時間は15分程度。ご連絡いたします。用紙をFAXにてご送付ください。令和6年4月末日●分科会発表園募集●テーマ「 保育実践の中にあるSDGsとESD」講 師 ■1園■公益社団法人日本仏教保育協会 上垣内伸子先生事務局当協会の理論的指導者・故持田栄一東大教授の業績を偲び、仏教保育の理論及び実践に関する優れた研究を顕彰し、もって仏教保育の振興充実に資する。当協会加盟の幼稚園・保育所・認定こども園の教職員または仏教保育研究者。共同研究・個人研究。元理事長・古屋道雄先生の、戦旨  象 旨容象 象    後における日仏保再発足とその整備拡充に尽くされた業績を偲び、各地域支部並びに団体、個人の幼児保育に関する実践的な研究活動及び運営について功績が認められる者を顕彰し、もって我が国における仏教保育の振興、支部活動の活性化を図る。 「仏教保育精励賞」は、保育の現場において仏教保育に功労のあった保育者を顕彰するもので、隔年ごとに開催する全国仏教保育大会・全体会(式典)で授与します。この賞は、平成14年に設定し、これまで59名が受賞されています。来夏開催の「第37回全国仏教保育埼玉大会」においても「仏教保育精励賞」の対象となる保育者を募集しています。①将来を展望した幼児教育に関する研究②生命尊重の保育に関する研究③保育制度対策に関する提言④その他①400字詰め原稿用紙10枚から15枚程度。原稿に団体名(または施設名)、所在地、電話番号、代表者(または個人)氏名を記入した応募票を添付する。②締切り 令和6年4月末日当協会加盟の支部または会員及び仏教保育を研究推進する団体。①推進活動を記録集文した原稿、実績資料を提出。資料に団体名(代表者名または個人名)、所在地、電話番号を記入した応募票を添付する。②締切り 令和6年4月末日保育現場において仏教保育に功労のあった保育者①申請は、日仏保ホームページより申請書をダウンロードし、必要事項を記入の上、日仏保事務局までご郵送ください。②申請料 2万円(入金方法は、申請書到着後にご連絡いたします。)③締切り 令和6年6月末日第716号(4)第17回 古屋賞第22回 持田賞お問合せ各賞並びに分科会発表園に関するお問合せは、下記にご連絡ください。公益社団法人 日本仏教保育協会 事務局  TEL:03-3431-7475 平日10時〜17時第37回全国仏教保育埼玉大会 募集要項第11回 仏教保育精励賞

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