5.編集・刊行年1回 月1回 月1回年1回年6回6.関係団体との連絡提携7.保育制度対策の活動強化8.国際交流、社会貢献の実践9.奨励事業◇ 会 ⑴5月7日⑵5月24日第24回理事会(オンライン併⑶6月16日第10回社員総会⑸1月20日第26回理事会(オンライン併用)・第19回運営審議委員会⑹2月 講師 水野智美先生(筑波大学医学医療系准教授)機関紙4年2月号第691号・3月号第692号に掲載⑴機関紙「仏教保育」月刊 園長・教職員対象令和3年4月1日発行第681号より令和4年3月1日発行第692号まで、時宜に適した日仏保に関連した事象を取り上げ紙面の充実を図った。編集委員会は月1回。於、日仏保事務所⑵「仏教保育カリキュラム」月刊 教職員対象企画会議 保事務所(オンライン併用)編集会議 保事務所(オンライン併用)校正委員会 於、山本印刷株式会社⑶「ほとけの子」月刊 保護者対象仏さまのみ教えを通して、親子共々「心の豊かさ」のある人としての成長を願い編集し、紙面の充実を図る。企画会議 於、オンライン編集会議 於、オンライン⑷仏教保育教材の編集・監修1.「こどものくに」ひまわり版月刊 年長児対象 編集会議年3回開催 木出版(書類送付による)☆「わたしの記録」卒園児に対して配布2.「こどものくに」月刊 年中児対象編集会議 鈴木出版(書類送付による)3.「こどものくに」たんぽぽ版月刊 年少児対象編集会議 鈴木出版(書類送付による)4.出席カード編集会議 フレーベル館(オンライン)5.なつのえほん於、日仏編集会議 於、鈴木出版(オンライン)於、日仏6.ともだちいっぱいうれしいな(すずき出版)新入園児対象7.その他必要な教材⑸「いかせいのち」日仏保写真ニュース未発行⑹「日仏保ポスター」第3号発行⑴仏教各団体・他宗教団体との連絡1.公益財団法人全日本仏教会、公益財団法人国際仏教興隆協会への役員派遣。公益社団法人全日本仏教婦人連盟、公益財団法人仏教伝道協会との連絡提携。2.日本宗教保育事業協議会(仏年2回開催 年2回開催 年1回開催 年1回開催於、鈴1.各私立保育団体の全国研修会チューリップ版於、於、1.支部講習会等講師謝礼特別助於、(令和4年3月)教、神道、キリスト教)の振興⑵各私立、各宗保育団体との連絡及び会議へ理事長、副理事長、本部の中心メンバーが参加、連絡を図る2.各宗保連の研修会、全国講習会にも同様に出席、連絡を図る令和3年度は無し⑶地方組織との連携強化及び育成指導成金交付制度を適用し、以下の支部に配布1.東京2.支部の会議及び事業に本部より訪問し連絡を強化⑷保育関係企業との連絡1.各企業継続事業の推進及び新規事業も模索(すずき出版、宣協社、フレーベル館、チャイルド本社、ひかりのくに、世界文化社、学研教育みらい、ジャクエツ、山本印刷等)⑴幼保加盟施設の運営・経営の調査幼保加盟施設の各地区の現状分析⑵保育制度研究会(全国制度対策委員会)⑶仏教保育振興国会議員懇話会との連絡強化⑴国際交流等と社会貢献(災害救援を含む)を積極的に推進⑵インド菩提樹学園の育成協力ア.菩提樹学園運営委員会の開催(オンライン併用)令和3年12月6日(月)於、日仏保事務所国際仏教興隆協会4名・日本仏教保育協会5名出席機関紙4年2月号第691号に掲載イ.運営基金の管理運用ウ.運営及び育成指導への協力⑴日本仏教保育協会賞本年度養成機関卒業生令和3年度32名/30校⑵仏教保育功労賞仏教保育実践に功労のあった個人で、適任者がいる年度のみ授与今年度は実施せず。⑴会員加入促進運動⑵奉祝花まつり・暑中見舞広告・成道会等の協賛広告(協賛広告を例年通り継続)⑶各種出版物、教材の開発・販売推進(重点教材・出版物「こどものくに」「ほとけの子」)⑷ホームページの充実⑸「子どもたちに豊かな地球をつなぐキャンペーン」を実施⑹その他「仏教保育なるほど12か月」「ポップアップ絵本おしゃかさま」「新選ジャータカ絵本全5巻」の普及促進令和2年度業務・経理監査会於、日仏保事務所用)・第18回運営審議委員会於、仏教伝道センター機関紙3年8月号第685号に掲載於、大本山増上寺・明照会館4階第2会議室機関紙3年8月号第685号に掲載⑷第25回理事会(オンライン併用)於、大本山増上寺・明照会館4階第2会議室於、大本山増上寺・明照会館4階第2会議室機関紙4年3月号第692号に掲載新型コロナウイルス感染拡大防止のため、中止⑺常任理事会・事務局会議年11回開催於、日仏保事務所(オンライン併用)関西地区連絡協議会10.その他必要な事業議(5)第697号令和4年8月1日発行
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