202208
2/8

懇親会修会の内容も事業内容に反映していきたいと考えております」また、ウクライナの状況についての懸念、インド菩提樹学園についてはコロナ禍の感染者も少なく、現在はもとの形での保育が再開していることを報告しました。続いて、会場への本人出席、委任状による出席、議決行使書による出席の合計が、定款第27条に定める定足数を満たし、本社員総会が成立する旨の報告がありました。また、定款第26条により、髙山理事長が議長に就任する旨が説明され、議事の進行へと移りました。上程議案は次の通りです。◆第1号議案令和3年度事業報告◆第2号議案令和3年度収支決算・監査報告◆第3号議案令和4年度事業計画◆第4号議案令和4年度収支予算◆第5号議案役員変更◆第6号議案その他(仏教保育功労賞/ウクライナ支援/第36回全国仏教保育北海道大会)まず第1号議案・第2号議案について、所轄する担当常任理事および事務局長からの上程、また金子聡秀監事による監査報告書の読み上げがあり、両議案は満場一致で承認・可決されました。続いて、理事会の承認事項である第3号議案・第4号議案の報告が行われました。次に、第5号議案の役員変更については、新潟支部の海野知現理事より任期途中での役員交代の意向があった事が報告されました。海野理事の辞任と、後任の理事に推薦された安藤栄寿氏(新潟・勝楽寺こども園)の選任について諮ったところ、満場一致で承認・可決されました。なお、安藤氏の理事就任に伴い、藤波法英氏(新潟・認定こども園松葉幼稚園)の運営審議委員就任が報告されました。第6号議案の仏教保育功労賞について、5月26日に開催された理事会で、令和4年度受賞者として緑谷一雄先生(千葉・みどり幼稚園)と古屋吉雄先生(茨城・共生保育園)に決定した事が報告され、ウクライナ支援については、(公財)全日本仏教会の救援基金に寄託すると報告しました。最後に、7月開催の全国仏教保育北海道大会の準備状況が説明されました。以上ですべての審議・報告を終えて閉会となりました。休憩をはさみ、令和4年度第1回仏教保育研修会を開催。日本ESD学会副会長の鈴木克徳先生を講師に迎え、「SDGs・ESDと幼児教育」をテーマに公演が行懇親会は「ザ・プリンスパークタワー東京」に会場を移し開催されました。挨拶に立った髙山理事長は、3年ぶりとなる懇親会での対面に加え、「第11回の社員総会ということで、公益法人化から丸10年、11年目を迎えている」ことへの感慨と感謝が述べられました。続いて、髙山理事長より「仏教保育功労賞」が緑谷一雄先生に授与されました。緑谷先生は「未来からの留学生である子どもたちと、これからも共に頑張っていきたいと思っています」と語りました。そして、金子聡秀先生(東京・永安寺学園幼稚われました。質疑応答も活発に行われ、鈴木先生も参加されたその後の懇親会場でもESD教育と仏教、仏教保育との共通点について参加者からさまざまな感想や発見が語られました。佐藤達全先生(群馬・星の光こども園)は、「仏教では、もともと言っていることだと気づかされた。私たちが普段忘れていることに気づき、それを保育の中で実践することがいかに大事であるかをあらためて考えさせられる研修会でした」と感想を述べています。鈴木先生の講演内容は9月号に掲載の予定です。園)による「子どもたちが1日も早く普通の生活にもどり、いろいろな体験ができることを」との祈念を込めた乾杯のご発声で会食が始まりました。日暮れと共に灯りに浮かび上がる東京タワーを眺めながらの歓談は、まだまだ注意や気遣いを伴う中、少しずつもとの形に戻ることへの願いを確認し合いながらの和やかな時間の共有となりました。最後は、髙田道雄副理事長(愛知・マハヤナ幼稚園)が、愛知大会紀要編纂の現状報告の後、「顔を合わせることうれしさ」を確認し、懇親会は閉会となりました。ザ・プリンスパークタワー東京講師 鈴木克徳先生髙山理事長から緑谷先生への仏教保育功労賞の授与開会の挨拶をする髙山理事長令和4年8月1日発行     第697号(2)33階スカイバンケット

元のページ  ../index.html#2

このブックを見る