2021-2022
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大賞作品決定第6回こころの絵本大賞公益財団法人仏教伝道協会が主催し、日仏保が後援している「こころの絵本大賞」は、2016年に第1回が開催され、今年で第6回を迎えました。家族、友だち、勇気、いのち、思いやり、愛情のいずれか1つをテーマにした作品を、プロ、アマチュアを問わずに募集しています。今年の応募総数は145編でした。一次審査で22編にしぼられた後、二次審査を行い、大賞および各賞の受賞作が決定致しました。『しろくまがきたぞ!』(作・絵 が満場一致で大賞に選ばれました。【審査員講評】絵本ならではの表現力を生かしたしろくまと子どもたちのあたたかくて愉快な交流のお話。しろくまが次々と変身して子どもたちをよろこばせたり、びっくりさせたり、画面はシンプルでもなかなかにドラマチック。しろくまの鬼役を代わってあげるラストも共感できます。 (西本鶏介氏)こどもが読んだら、素直に面白いと読める。これは山川典夫)選ばれます。シンプルな、しろくまとこどもたちの鬼ごっこファンタジーです。〝右に逃げたら雪だるまがいたけど、実はしろくまががおー!〟〝左に逃げたらアイスクリーム、でもやっぱりしろくまががおー!〟という繰り返しが心地よいのです。 (藤本ともひこ氏) 国家公安委員会委員長国土強靱化担当領土問題担当国家公務員制度担当内閣府特命担当大臣(防災、海洋政策)参議院議員末松信介先生文部科学大臣教育再生担当参議院議員智先生二之湯公益財団法人仏教伝道協会主催平成16年に参議院選挙初当選を果たしました。以来、3期連続当選されています。平成20年に財務大臣政務官となり、その後、自由民主党幹事長代理、国土交通副大臣・内閣府副大臣・復興副大臣など重要なポストを歴任。令和元年9月より2年間は、参議院自民党国会対策委員長の重責を果たし、予算案・法案等の国会成立にご尽力されました。加えて、度重なる緊急事態宣言等の発出・延長・解除に伴う緊急時対応に追われ、閉会中も奔走されました。令和3年10月には文部科学大臣に就任。ご自身も3人のお子さんを育てられ、「子どもは国の宝であり、国の礎。コロナ禍によって子どもたちの学びが損なわれないよう、しっかり取り組んでいく」とのこと。岸田文雄内閣総理大臣のもと引き続きご入閣を果たされ、今後もますますのご活躍が期待されています。を6期務められ、末松信介先生は、昭和30年生まれ。ご出身は兵庫県です。昭和58年より兵庫県議会議員昭和62年の初当選以来、京都市会議員を連続5期務め、平成11年には京都市会議長および全国市議会議長会会長に就任。平成17年からは全国市議会議長会顧問となっています。平成16年、第20回参議院選挙において初当選。安倍晋三内閣および福田康夫内閣のもと総務大臣政務官を務められ、平成26年には総務副大臣に就任しました。連続当選し、現在3期目。国会では、京都市会議員および全国市議会議長会の経験を生かして「地方創生の推進」を掲げてこられました。令和3年10月より国家公安委員会委員長。77歳で初入閣し、長年の経験をもとに広範な領域を担当しながら、防災相として災害対策にも取り組まれています。二之湯智先生は、京都府出身。議員となる前は、前尾繁三郎衆議院議員の秘書として研鑽を積まれました。(5)第690号令和4年1月1日発行

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