2021-2022
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〈保育関係概算要求の主な内容〉1.保育の受け皿整備 【令和4年度概算要求額】 ○「新子育て安心プラン」に基づき、補助率の嵩上げ(1/2→2/3)等による保育所等の整備を推進。○新型コロナウイルス感染症対策として実施する修繕(トイレ・調理場等の乾式化、非接触型の蛇口の設置等)に必要な経費を支援。2.保育人材確保のための総合的な対策 【令和4年度概算要求額】 ○指定保育士養成施設に通う学生の修学資金の貸付原資を積み増し。○多言語対応を行う支援員を市町村に配置して、必要な保育所に派遣するための経費を支援。○保育士宿舎借り上げ支援事業について、事業の対象となる者とならない者との公平性等に鑑み、対象期間の段階的な見直し等について、令和3年度に引き続き検討。○保育支援者を活用し、保育士の業務負担を軽減する事業について、各施設において、計画的に保育士等の勤務環境の改善等に関する取組が図られるよう、補助要件を見直し。○保育の周辺業務や補助業務に係るICT等を活用した業務システムの導入等を支援。3.多様な保育の充実 【令和4年度概算要求額】 向けて、補助率を引き上げ(1/2→2/3)。(5)第689号621億円+【事項要求】 (前年度予算額 602億円)できるだけ早く待機児童の解消を目指すとともに、女性(25〜44 歳)の就業率の上昇に対応するため、「新子育て安心プラン」に基づき、保育所等の整備などを推進する。274億円+【事項要求】 (前年度予算額 191億円)保育を支える保育人材の確保のため、保育の現場・職業の魅力向上を通じた、新規の資格取得、就業継続、離職者の再就職の支援に総合的に取り組む。109億円+【事項要求】 (前年度予算額 110億円)医療的ケアを必要とする子どもの受入体制の整備や家庭的保育における複数の事業者・連携施設による共同実施の推進等、様々な形での保育の実施を支援する。○保育所等における医療的ケア児等の受入体制の整備に○老朽化した備品や設備の更新及び改修等に必要な経費を補助するとともに、1施設1回限りとされている要件を撤廃。○保育所等における感染対策に伴うかかり増し経費、マスク等の衛生用品や備品購入等に必要な経費を支援。4.認可外保育施設の質の確保・向上 【令和4年度概算要求額】 ○認可外保育施設の指導監督基準への適合を促進するため、「巡回支援指導員」の配置に要する費用の補助率引き上げ(1/2→2/3)や、利用児童の健康診断に必要な経費を補助するなど、認可外保育施設の質の確保・向上に取り組む。5.子ども・子育て支援新制度の推進 【令和4年度概算要求額】1兆9,120億円+【事項要求】 (前年度予算額 1兆9,120億円)「新子育て安心プラン」に基づき、保育の受け皿確保を行うとともに、引き続き、すべての子ども・子育て家庭を対象に、市区町村が実施主体となり、教育・保育、地域の子ども・子育て支援の量的拡充及び質の向上等を図る。また、仕事と子育てとの両立に資する子ども・子育て支援の提供体制の充実を図るため、企業主導型の事業所内保育等の保育を支援する。○すべての子ども・子育て家庭を対象に、市区町村が実施主体となり、教育・保育、地域の子ども・子育て支援の量的拡充及び質の向上を図る。また、保育士の処遇改善、幼児教育・保育の無償化、企業主導型の事業所内保育への支援等を引き続き実施する。令和3年12月1日発行20億円 (前年度予算額 20億円)認可外保育施設における保育の質の確保・向上を図るため、認可外保育施設が遵守・留意すべき内容や重大事故防止に関する指導・助言を行う「巡回支援指導員」の配置や、必要な知識、技能の修得及び資質確保の研修の実施等、認可外保育施設の認可保育所等への移行に向けた支援を行う。令和4年度 保育所関係予算

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