2021-2022
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5.編集・刊行6.関係団体との連絡提携7.保育制度対策の活動強化8.国際交流、社会貢献の実践  議9.奨 励 事 業◇ 会 ⑴機関紙「仏教保育」 月刊 園長・教職員対象 令和2年4月1日発行第671号より令和3年3月1日発行第680号まで、時宜に適した日仏保に関連した事象を取り上げ紙面の充実を図った。ただし、6月号と9月号は休刊とした。 編集委員会は月1回。於、日仏保事務所⑵「仏教保育カリキュラム」 月刊 教職員対象  企画会議 年1回   於、日仏保事務所(オンライン)  編集会議 月1回   於、日仏保事務所(オンライン)  校正委員会 月1回   於、山本印刷株式会社⑶「ほとけの子」 月刊 保護者対象 仏さまのみ教えを通して、親子共々「心の豊かさ」のある人としての成長を願い編集し、紙面の充実を図る。  企画会議 年1回   於、日仏保事務所他  編集会議 年4回   於、日仏保事務所他(オンライン)⑷仏教保育教材の編集・監修1.「こどものくに」 ひまわり版  月刊 年長児対象  編集会議    於、鈴木出版  ☆「わたしの記録」  卒園児に対して配布2.「こどものくに」  月刊 年中児対象  編集会議    於、鈴木出版3.「こどものくに」 たんぽぽ版  月刊 年少児対象  編集会議    於、鈴木出版4.出席カード  編集会議    於、フレーベル館5.なつのえほん  編集会議    於、鈴木出版(オンライン)6.ともだちいっぱいうれしいな  (すずき出版)新入園児対象7.その他必要な教材⑸「いかせいのち」日仏保写真ニュース未発行⑹「日仏保ポスター」未発行⑴仏教各団体・他宗教団体との連絡1.公益財団法人全日本仏教会、公益財団法人国際仏教興隆協会への役員派遣。公益社団法人全日本仏教婦人連盟、公益財団法年4回開催(書類送付による)  チューリップ版年3回開催(書類送付による)年3回開催(書類送付による)年1回開催(オンライン)年1回開催人仏教伝道協会との連絡提携。2.日本宗教保育事業協議会(仏教、神道、キリスト教)の振興⑵各私立、各宗保育団体との連絡1.各私立保育団体の全国研修会及び会議へ理事長、副理事長、本部の中心メンバーが参加、連絡を図る2.各宗保連の研修会、全国講習会にも同様に出席、連絡を図る令和2年度は無し⑶地方組織との連携強化及び育成指導1.支部講習会等講師謝礼特別助成金交付制度を設けているが、令和2年度の執行なし。2.支部の会議及び事業に本部より訪問し連絡を強化⑷保育関係企業との連絡1.各企業継続事業の推進及び新規事業も模索(すずき出版、宣協社、フレーベル館、チャイルド本社、ひかりのくに、世界文化社、学研教育みらい、若越、山本印刷等)⑴幼保加盟施設の運営・経営の調査幼保加盟施設の各地区の現状分析⑵保育制度研究会(全国制度対策委員会)⑶仏教保育振興国会議員懇話会との連絡強化⑴国際交流等と社会貢献(災害救援を含む)を積極的に推進⑵インド菩提樹学園の育成協力ア.菩提樹学園運営委員会の開催 令和2年12月10日(木) 於、日仏保事務所イ.運営基金の管理運用ウ.運営及び育成指導への協力⑶オメップ(OMEP:世界幼児教育・保育機構)のポジションペーパーを機関紙2年10月号第675号に掲載⑴日本仏教保育協会賞本年度養成機関卒業生 令和2年度31名/29校⑵仏教保育功労賞 仏教保育実践に功労のあった個人で、適任者がいる年度のみ授与 今年度は実施せず。⑴会員加入促進運動⑵奉祝花まつり・暑中見舞広告・成道会等の協賛広告(協賛広告を例年通り継続)⑶各種出版物、教材の開発・販売推進(重点教材・出版物「こどものくに」「ほとけの子」)⑷ホームページリニューアル⑸「子どもたちに豊かな地球をつなぐキャンペーン」キックオフイベント・キャンペーンリリースに協力⑹その他「ポップアップ絵本おしゃかさま」「新選ジャータカ絵本全5巻」の普及促進⑴5月8日 令和元年度業務・経理監査会 於、日仏保事務所⑵5月28日 第22回理事会(決議の省略)⑶6月19日 第9回社員総会 於、大本山増上寺・明照会館4階第2会議室 機関紙2年7月号第673号に掲載⑷1月22日 第23回理事会(オンライン併用)・第17回運営審議委員会 於、大本山増上寺・明照会館4階第2会議室 機関紙3年3月号第680号に掲載⑸2月 関西地区連絡協議会 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、中止⑹常任理事会・事務局会議 年11回開催 於、日仏保事務所(オンライン併用)10.その他必要な事業(3)第685号 「仏教保育なるほど12か月」令和3年8月1日発行

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